

撹拌機ドライメカの改造事例|Oリング式へ変更し修理コストを削減
【ご相談内容】
撹拌機に使用されているドライメカニカルシールは、構造によってメンテナンス性や維持費が大きく異なります。
特にテフロンベローズ式のドライメカは修理が難しく、メカニカルシールから漏れが発生すると新品へ交換するケースが一般的です。
「交換費用を抑えたい」「修理できるメカニカルシールへ変更したい」というご相談を多くいただいています。
【ドライメカの改造内容】
今回ご提案したのは、テフロンベローズ式ドライメカから、Oリング式ドライメカへの改造です。
Oリング式ドライメカは、修理時にOリングを新品へ交換し、摺動面をラッピング研磨することで再使用できる構造です。
そのため、メカニカルシールを毎回新品交換する必要がなく、メンテナンスコストを大幅に削減できます。
対応内容
ドライメカ構造調査
テフロンベローズ式の確認
Oリング式への改造提案
メカニカルシール交換
摺動面ラッピング研磨
Oリング交換
現地取付
試運転
【Oリング式ドライメカのメリット】
Oリング式ドライメカには次のようなメリットがあります。
修理による再使用が可能
Oリング交換のみで対応できる場合がある
摺動面をラッピング研磨できる
新品交換回数を削減できる
メンテナンスコストを削減できる
設備停止時間の短縮につながる
長期的に見ると、設備維持費を大きく抑えられるケースも少なくありません。
【テフロンベローズ式が本当に必要か確認しませんか】
設備によっては、必ずしもテフロンベローズ式を採用する必要がない場合があります。
運転条件や使用液、温度、圧力などを確認することで、Oリング式へ変更できる可能性があります。
ドライメカの構造を見直すことで、修理可能な設備へ改善できるケースもあります。
【撹拌機のドライメカ改造ならジクシール株式会社へ】
ジクシール株式会社では、撹拌機のドライメカニカルシールをはじめ、テフロンベローズ式からOリング式への改造、メカニカルシール修理、ラッピング研磨、現地取付、試運転まで一貫して対応しております。
撹拌機のメカニカルシール交換費用や修理方法でお困りの際は、お気軽にジクシール株式会社までご相談ください。