ポンプの芯出し調整で試運転合格|振動改善・アライメント調整事例

【ご相談内容】

石川県の工場より、「ポンプの芯出し(シャフトアライメント)がうまく決まらず、試運転に合格できない」とご相談をいただきました。

既存の整備業者様が何度調整しても振動値が安定せず、設備の引き渡しが迫る中、緊急対応のご依頼をいただきました。

ジクシール株式会社では、技術者を現地へ派遣し、4台のポンプの芯出し調整を実施しました。

## 【ポンプの芯出し調整内容】

今回の作業時間は1日という限られたスケジュールでした。

現地でポンプとモーターの据付状態を確認し、シャフトアライメントを測定。要求値である0.05mm以内を目標に、芯出し調整を繰り返し実施しました。

芯出しはわずかなズレでも回転機械へ大きな影響を与えるため、測定・調整・再測定を繰り返しながら精密に作業を進めました。

## 【整備後の結果】

4台すべてのポンプで芯出し調整が完了し、試運転を実施しました。

その結果、

* 振動値が基準値内まで改善
* 温度も正常範囲を確認
* 試運転に無事合格

既存業者様では改善できなかった振動トラブルを解消し、お客様にも安心して設備をお引き渡しいただくことができました。

## 【ポンプの芯出しが重要な理由】

ポンプやモーターの芯出し(シャフトアライメント)は、回転機械の性能や寿命を左右する重要な作業です。

芯出しが適切に行われていない場合、次のようなトラブルにつながります。

* ベアリングやカップリングの早期損傷
* メカニカルシールからの液漏れ
* 振動や騒音の増加
* 消費電力の増加
* ポンプやモーターの寿命低下

正確な芯出しを行うことで、設備の長寿命化や省エネルギー、安定した運転につながります。

## 【このような症状はご相談ください】

次のような症状がある場合は、芯出し調整が必要な可能性があります。

* 試運転で振動値が基準を超える
* ポンプの芯出しが合わない
* モーター交換後に振動が発生した
* メカニカルシールが短期間で漏れる
* ベアリング交換後も振動が改善しない
* 既存業者でも調整が難しい

早めの点検・調整により、大きな故障や設備停止を防ぐことができます。

## 【ポンプの芯出し・アライメント調整ならジクシール株式会社へ】

ジクシール株式会社では、ポンプ・モーター・ブロワー・撹拌機など回転機械の芯出し調整をはじめ、振動診断、試運転サポート、メカニカルシール交換、現地整備まで一貫して対応しております。

ポンプの芯出しや試運転でお困りの際は、お気軽にジクシール株式会社までご相談ください。

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