固定環の摺動面が面荒れ!『状態』 回転環の摺動面は異常なし判定、しかし、固定環の摺動面が面荒れしています。 通常運転において、摺動面同士(液膜形成)していれば、ここまでの面荒れは発生しません。 考えられる原因は、異物嚙み込み、ドライ運転、過大面圧が挙げられます。 同じような症状が続くようであれば、現地でポンプ確認させて頂くことになりました。 ご安全に!