シーリング材

シーリング材
  • グランドパッキンに塗布するだけ
  • 飛躍的にシール性能が向上します
  • 新しいアイデアのシール方法です
  • 詳しい取扱方法は、動画解説あり
    【第1回】シーリング材

低速!粉体!漏れ!
諦めていませんか? 粉体の漏れ、汚れた作業環境

型式:
JS-1
周速:
1m/sec以下
温度:
150℃以下
圧力:
グランドパッキン参照
耐食:
酸性&アルカリ性は使用可能、有機溶剤は使用不可
その他、お問合せ下さい。※浸漬試験できます。
機器:
ロータリーバルブ、スクリューフィーダー、バルブなど
容器:
124×124×H52(mm) ※容量目安500cc
価格:
39,000円(税別)送料込み、離島+2,000円
※メーカー希望小売価格になります。

高速!液体!漏れ!
減らしませんか?渦巻ポンプの増し締め作業

型式:
JS-2
周速:
1m/sec以下
温度:
250℃以下
圧力:
グランドパッキン参照
耐食:
酸性&アルカリ性は使用可能、有機溶剤は使用不可
その他、お問合せ下さい。※浸漬試験できます。
機器:
ポンプ、ミキサー、バルブなど
容器:
124×124×H52(mm) ※容量目安500cc
価格:
39,000円(税別)送料込み、離島+2,000円
※メーカー希望小売価格になります。

使用量の目安(1缶当たり)

軸径本数単価
φ30155252円
φ5095411円
φ10050780円

ご注意してください!
シーリング材の取り扱い

シーリング材はゴム手袋を着用して、取り扱いお願いします。
シーリング材はパーツクリーナーとウエスで簡単に清掃できます。
用途以外の使用は控えてください。

グランドパッキンって、どうして漏れるの?

グランドパッキンとシャフトの間には、スキマがあります。
缶内のシール対象は、グランドパッキンとシャフトのスキマから大気へ漏洩します。
漏洩量を減らすには、グランドパッキンを強く締め込む必要がありますが、その代償は、主にシャフトの摩耗となり、増し締め回数の増加に繋がります。
最終的に、グランドパッキンの交換頻度が増えたり、シャフトを新品交換したり、メンテナンス費用の負担増になります。

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