メカニカルシールの異常摩耗事例|長期間のメカ漏れ原因を調査
【ご相談内容】
お客様より、ポンプのメカニカルシールから液漏れが発生しているため、原因を調査してほしいとご相談をいただきました。
設備は停止が難しい生産ラインで使用されており、安全を確保しながら点検・整備を行う必要がありました。
メカニカルシールの状態を詳しく調査したところ、摺動面に通常以上の摩耗が確認されました。
【原因調査内容】
取り外したメカニカルシールを確認した結果、摺動面が異常摩耗しており、長期間にわたってメカ漏れが発生していた可能性が高いことが判明しました。
異常摩耗は、運転条件や使用環境、振動、空運転、圧力変動など、さまざまな要因が重なって発生する場合があります。
メカニカルシールを交換するだけでなく、再発防止のため原因を詳しく調査することが重要です。
調査内容
メカニカルシール分解点検
摺動面摩耗確認
漏れ原因調査
ポンプ運転状況確認
シャフト・スリーブ点検
再発防止対策のご提案
【異常摩耗を放置するリスク】
メカニカルシールの異常摩耗を放置すると、次のようなトラブルにつながる可能性があります。
メカ漏れの悪化
ポンプの性能低下
シャフトやスリーブの損傷
設備停止
生産ラインへの影響
修理費用の増加
異常を早期に発見し、適切なタイミングで整備を行うことが、設備の安定稼働につながります。
【設備停止が難しい現場にも対応】
プラント設備では、生産ラインを停止できないケースも少なくありません。
ジクシール株式会社では、安全を最優先に考えながら、設備状況に合わせた点検・整備計画をご提案し、現地でのメカニカルシール交換や原因調査にも対応しております。
【メカニカルシールの原因調査・交換ならジクシール株式会社へ】
ジクシール株式会社では、メカニカルシールの異常摩耗調査、漏れ原因分析、交換、オーバーホール、現地整備まで一貫して対応しております。
メカニカルシールの液漏れや異常摩耗、繰り返すトラブルでお困りの際は、お気軽にジクシール株式会社までご相談ください。



